製品情報

近いうちに高い確率で起こると言われている大地震に対して、防災意識が高まっています。
そんな中、窓フィルムにも注目されています。

普段の遮熱・断熱対策や防犯対策はもちろんのこと、災害時の飛散防止などにも窓フィルムは活躍します。
ご自宅や会社・店舗の防災の一環として、窓フィルムをぜひご検討ください。
消防庁HP|ふだんの対策5 

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紫外線(UV)対策     遮熱対策     目隠し効果     災害対策     防犯対策

ガラスの装飾     冬季の断熱対策     害虫対策     抗菌・抗ウィルス対策     型板ガラス

遮熱・断熱フィルム

遮熱フィルム=省エネ・節電・暑さ対策になります

窓ガラスフィルムは、様々な種類があります。ホームページを見ただけでは、それらの特徴が分かりずらいので、下記の動画に窓ガラスフィルムの性能と効果を分かりやすく説明しますので、是非ご覧になってください!

もっと詳しい事については、弊社にお問合せください。お客様のニーズとご予算に合うフィルムをご提案いたします。

継続的な省エネ・エコ・節電対策を始めましょう

2011年の東日本大震災から今後も起こりうる電力切迫状態や大地震に備え、「リスクマネージメント」としての省エネ・エコ・節電対策を継続的にとっておくことが必要とされている時代です。

・電気料金上昇のリスク→企業経営、家計維持のための省エネ対策が必要

・供給電力不足長期化のリスク→引き続き今夏同様の節電対策が必要

・地球温暖化のリスク→大震災後意識が低くなっているエコ対策が必要

紫外線フィルム

紫外線・日焼け対策=紫外線カットフィルムになります

太陽からの有害な紫外線(UV)は、シミ・ソバカスなどの原因となり、悪化すると皮膚炎や皮膚ガンなどを引き起こすと言われています。
また紫外線(UV)は、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。
紫外線カットフィルムは、有害な紫外線(UV)を99%以上カットするので、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線(UV)をカットすることで、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線(UV)から守ってくれます。
ですので、ガラスフィルムがお肌の弱いお子様や女性、家具を有害な紫外線(UV)をカットすることで守れます。
紫外線(UV)の99%以上をカットするので、室内の日焼けを予防しカーテン・フローリングや家具などの材質劣化を防止します。
また省エネ効果も期待でき日射の侵入による室内温度の上昇をガラスフィルムが紫外線を反射・吸収することで抑えて空調コストの削減にも貢献するフィルムです。 

目隠しフィルム

目隠しフィルムの特徴

・目隠しフィルムの遮蔽効果
空調負荷を軽減し、省エネルギー効果を発揮します。

・目隠しフィルム採光の調整効果
ガラスの透明感をいかしながら、まぶしさなどを調整します。

・目隠しフィルム(変褐色)抑制効果
紫外線を98%以上できるので美白の肌効果もあり、家具や床、電化製品等の日焼けによる色アセを軽減します。

・目隠しフィルムのプライバシー効果
日中の室内を見ずらくする効果があり、ガラス窓の開放感を損なわずにプライバシーを守れます。

※夜間は、室内の照明をつけると外から室内が見えます。
まぶしさを防止したい方には、スモーク色、グレー色のフィルムがお勧めです。

乳白色のミルキーホワイトフィルム

乳白色による目隠しとは、ガラスが割れた際にその飛散を防止するという安全を確保する役割りをもったガラスフィルムです。

中からはミルキーホワイトという淡い白色が美しく、外からの視線などを遮ります。また、飛散防止・UVカットの効果も備えています。

飛散防止フィルム

台風や竜巻などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散る可能性があります。

破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性があります。

なので万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ「飛散防止フィルム」をおすすめします。

災害時には、様々な危険があります!

・鋭利なガラス破片などが落下して直撃する危険
・食器棚のガラス戸を破って食器が飛び出してしまう危険
・落下し、散乱したガラス破片等を踏む危険など

だけど、飛散防止フィルムで安心・安全です

自宅マンション(オフィスビル)の、既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼ることで、割れたガラスが飛び散らないので、破片による2次災害を予防できます(安全に割れることを確保できます)。

災害対策として、窓ガラスに【飛散防止フィルム】をぜひ、ご検討下さい。

防犯フィルム

防犯フィルム=セキュリティ対策になります

ガラスを破って侵入するドロボーから資産を守りましょう!

近年、住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住宅への侵入は、空き巣ねらいの70%に達しています。

実はこうした窃盗犯の大半は、住宅に侵入を要する時間が5分を超過すると、侵入をあきらめるといわれています。

よってガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破片・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることで有効な対策ができます。

防犯性能の高い建物部分目録

アルファベットのCとPがシンボル化されたCPマーク。

*CPはCrime Prevention(防犯)の頭文字です。

警察庁や関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、一定の基準に基づいて選定され、公表している各種防犯対策製品のリストです。

同目録に掲載・公表されている建物部品は、「防犯建物部品」として官民合同会議の定める「CPマーク」の使用が認められています。

防犯フィルム(バット打撃試験)

空き巣被害の約6~7割は窓ガラスを破って侵入しています。

防犯対策として防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入される確率が低くなります。

また透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。

デザインフィルム

普通の平面ガラスに、デザインフィルム(装飾フィルム)を貼るだけで、おしゃれなガラスに変身します。
普通の窓ガラスにデザインフィルムを貼るだけでも、お店・お部屋の雰囲気が変わります。
内装工事をご検討の方にお勧めします。 

防虫フィルム

飛来する虫を大幅に減らす透明防虫フィルム

飛来する虫は、照明から出る近紫外線領域の光に引き寄せられます。

近紫外線領域の光は人の可視光領域と隣り合っているため、一般的なフィルムなどを使用すると、人の目には黄緑色がかって不自然な見え方になってしまいがちです。

しかし、防虫フィルム(ムシクリアー)は、虫が反応する近紫外線を含んだ紫外線領域だけをシャープにカットして虫を引き寄せにくくなるので、人の見える光(可視光線)はカットしないで透明で自然な感じを保てる事ができます。

さらに、JIS規格の飛散防止性能を併せ持つので、地震や物の衝突でガラスが割れても安心できます。また飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどをはじめ、マンションのエントランスや住宅の窓に多く取付けられます。

【用途】

衛生管理が必要な様々な環境に活用できます。

※ご注意

ムシクリアー等の防虫効果のある製品は、走光性の昆虫以外には効果がありません。また、設定環境によって防虫効果に違いがあります。フィルムの防虫効果は防虫対策の一助としてご活用いただけます。総合的な防虫対策については専門会社へご相談する事をお勧めいたします。

抗菌・抗ウイルスフィルム

リケガードフィルムとは、抗菌・抗ウイルス性の安全性を証明するSIAAマークを取得した世界で初めてのウィンドウフィルムの事です。

凹凸用窓ガラスフィルム

準備中です。

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